雲形吹き出し: GAME!
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              オリジナルゲームをそろそろ始めようかと、考えています。

 

BGM<出典は宝島社の雑誌から>

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SIM

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4/2/03 10:26:47 PM JMT

 

ORIGINAL ゲーム      <ORIGINAL GAME>

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MIG−29 Fulcrum by NOVALOGIC

4/3/03 7:28:21 PM JMT

 

コンバットフライトシミュレーターのページ      <M.S.-Combat-Flight-simulator page>

 

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ダークリベンジャー、ダイソー、100円ものゲーム RPG

< Bark Revenger >

 

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8/15/2004 :01:58 AM JMT

BLACK and WHITE.

<Black and White>

 

<memo>

12/15/03 1:15:48 AM JMT

YS flight simulator 2000 system

<YS Flight simulator system 2000>

 

<memo>

11/23/03 5:53:16 PM JMT

Galactic Civilizations Demo

<About G.C DEMO>

 

<memo>

8/7/03 JMT

Admiral について         

<About Admiral>

 

<memo>

 

Microsoft Combat-Flight-Simulator

<MS-C.F.S.>    

 

<memo>

 

ボードゲームに関して    

<Board Game>

 

<memo>

 

ギンエイデン (まるっきり白痴だなこりゃ)

 

 

<memo>

 

シム、シム、シム          

<Sim,Sim,Sim.>

 

<memo>

 

CFS2

<CFS2>

 

<memo>

29 March 2003

 

 

 

 

 

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ダークリベンジャー、ダイソー、100円ものゲーム RPG

8/15/2004 2:01:58 AM JMT

       近藤敏郎

 

 という訳で、2000年、(実態は1999年ということになるだろう。)“will” という、かわいい女の子が主人公のゲームの、リメイク版、だったりするのだよ。まあ、かわいい女の子が主人公のゲームのリメイクで、ダークリベンジャー・汚い復讐者、というのは、あれこれあってのことだとはおもうのだが。まあ、それはさておき。

 結構面白いというのが、まずはの評価。前後編に分かれている前編を遊んでみたのだけれど、3時間程度で、クリアまで、途中でロードしなおしが数回前後の難易度である。途中で、出会った敵キャラを洗脳して…見方のパーティに組み込み、というシステムなのだけれど、「あ、そういえば、オリジナルは『かわいい女の子が主人公のゲーム』なのだった。」、序盤でであった仲間が、後半になって伸び悩み、使えないままになるという、あんまり面白くない部分も、ある。成長曲線の問題なのだから、比較的簡単に手直しできる部分ではあるのだが…

 やれやれ… 批評するなというわけではないみたいだが、おそらくは犬か猫を飼っているやつらだろう。最近では、飲食店に堂々とつれてきたり、スーパーで走らせ回ったりするみたいだから…

 という訳で、お馴染み100円もの現象というのも、付きまとうみたいである。こちらは、「枝*君チェーン」のおっさんのはずだが、やれやれ。

 あ、そうそう、家の人間も馬鹿みたいなせりふをはくのだがね? 筑波大学並びにナスダ?

 50億円のゲームというのもあったね、まあ、後あれこれ出てくるが、これは、お馴染み岩内警察署のお馴染みの間抜けからのせりふ。

 

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BLACK and WHITE.

12/14/03 10:23:15 PM JMT

近藤 敏郎

 

 Lionhead studio [1] 作、EAプロデュースの、ゲームである。何かと話題になった、という経緯から、知名度は高いといえるだろう。

 

 

 動作が、最初の起動と、他では別のものになっていた。

  ノンストップで問題なく動いていた、ものが、場面ごとで15秒程とまるようになり、セーブには五分の休憩を要するようになった。又、        画面テクスチャの貼り付けに、1段階入るようになってしまった。

 

ランド4で、ハングなどの異常事態から、きちんと動かないになっている。動くようになったトライでは、アンデットの村が、一度全滅、それから村への布教活動が、何故だか500必要に戻るになり、のろい解きと村への布教が上手くいかずストップ、既にある村の経済発展のゲームになるという状況になっている。又、セーブとロードが上手くいかず、ゲーム自体に支障をきたすという状況である。まるで、ランド4からは、進ませないという邪魔が入っているのかのようである。

 他はともかく、ファイル関連の読み込みとセーブがきちんと動かないのは、大問題! というところであろう。

 

 

 フレームレートは、1.4ギガCPUの新品で、最大20ぐらい、ゲームの通常画面では10〜15ぐらいではないだろうか? 解像度は、単純に最大、画面が1024・768である。

 ダイレクトXと、ハードの互換性の問題、が顕在化しているような気がするのも事実である。

 

 

 ゲーム自体は、「背後からお馴染みの連中が顔出しそうだ。」という点以外は、お馴染みの出来。フランス産のはずなのに、多分にアメリカの大学の臭いがしてしまう。ハード関連の不具合と相まって、お馴染みのコースで、やはりお馴染みの連中が、バカみたいに手出し口出し、暴力団という活動を展開したのでは?

 

 グラフィックに若干残っているヨーロッパとフランスのコンピュータ事情を別にすると、あれだなぁ〜というところ。

 

 そうそう、やく20時間ぐらい「そんな筈はない。というデバッグ」をやらされたのも事実。中古でと「先物ルール」から、不愉快なガキとその周辺が騒いだのも事実、ではある。無関係な、「エリナーリグビー・テロ」だよ、との情報もあるが…。

 

 ハード関連の問題ちゃうかなぁ。 DirectXか、ドライバかの選択が未だに続いているような気もする、というゲーム時間であった。

 

 

(black and white.)

 

YS flight simulator 2000 system

11/23/03 5:42:22 PM JMT

 

 2000と名前のついている様に、2000年前後にリリースされた、ソフト。フリーウェアのフライトシュミュレータである。実は、海外でも有名で、幾つかの関連サイト、つまりはフライトシュミュレーターを作っている、配布しているサイトでは、紹介されている。

 ベクターにおいて、現在の月間ダウンロード、ゲーム部門では、ベストのダウンロード数を未だに誇っている。又、ゲーム部門のトップクラスを走りつづけてきたという実績もある、というソフトである。

以上

例によって、妨害から。岩内警察署であろう。反省文のと、付け加えるべきか? ゴーグルはじめとして?

 

(YS flight simulator 2000 system)

 

Lemonade Tycoon Deluxe

At 8/15/03 1:44:18 AM JMT

 

 ゾーン(Microsoftの通信ゲーム関連の組織? 組織? )からのお誘い(ダイレクトメール)で、面白いゲームがあるよというものだったので、覗いてみると、他の幾つかのゲームとともに、レモンエード[2] タイクーンデラックス(タイトルは、シリーズのパクリだけど…、苦情は恐らくでないだろう。[3])という、この文章で紹介したいゲームが、紹介記事の類と体験版のダウンロードという形態で、掲載されていた。

 4メガ(よく出来ているデモで、ダウンロードサイズに関しても、優秀といいたい。多分に、例えばFPSや、RTS、段々その昔あったポルノ系ゲームののりに近づいているような気がするなぁ。税金で食うとか不穏なセリフを履いているやつ等だった様な気がするが…。)のデモ版のダウンロードの後、数時間遊んでみた、のだが、

 

 

 

Lemonade Tycoon Deluxe)

 

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Galactic Civilizations Demo

At 8/7/03 9:06:38 PM JMT

 

 何かと、その筋(プロとその周辺か?)で、話題になっていたらしいゲームの、でもバージョンを遊んでみました。

 メーカーは、”strategy first” アップルIIあたりから、コンピュータとゲームをはじめた人間には懐かしい、名前の筈です。SSGの吸収・消滅という事件が今世紀の初めあたりにあったことを考えるとゲーム内容といいテーマと言い、あれこれと感慨深いものがありますなぁ。

 しかしタイトルは、civilization,日本語での表記では「シビライゼーション」と言うことになると訳ですが、今世紀のはじめあたりにAH社(アバロンヒル)の吸収と消滅という事件があったことを考えると、やはり、あれこれと感慨深いものが、あります、なぁ。

 今はなきSSG社の同テーマのタイトル、「リーチ・フォー・ザ・スター」(オリジナルのリリースはアップルII版で、その後、版を変え、PC98版まででた)と比較してみると、惑星パラメータが、3つで同一、など、などがあるが、これは、研究テーマとモデルが基本的には同じ、ということを意味しているのであろう。うーむ。

 ゲーム自体は、可も無し不可も無し、というところか。このテーマとしては、スタンダード、おなじみのタイプのゲームということになるだろう。ゲーム的なバランスなどは、プレイテストと開発実績(歴史の重みというやつなのかもしれない? 意味深な疑問符付である。)からか、よく出来ているし、既におなじみなった技術開発などは作り込まれており、基のモデルとの兼ね合いから、あれこれと悩んだ後なども、推し量れるものにはなっている。

 

 

Galactic Civilizations Demo

 

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at: 3/29/03 4:21:22 PM JMT

CFS2

 

 何時買ったのか、既に忘れているのだが、MS−CFS2、マイクロソフトコンバットシミュレーター2、太平洋戦線である。

 公式に、ゼロ戦がMSフライとシュミュレーターの世界に登場した、という作品と言うこともできる、だろう。やれやれである。何時だったか、ネットの世界へ、ゼロ戦と大和を神格視するべきではない! という、論文を発表したこともあった。フゥーッと、遠い目になってしまう。と、何故だか、ニフティがらみのわけわかんないのが、近所のコンビニで、コンビニ暴力団をやっていたりするのだな、これが。やれやれである。

 と、いう訳で、落語の世界にも、CFS2が入り、どーも「ゼロだ! 」、「グラマンだ! 」と、賑やかな様である。

 キャンペーンの途中で、おなじみ空戦心理ともいうやつもいる、あの状態になり、例によって、ゆっくりと楽しむことになっているのではあるが、恐らくはふらいとモデルの変更などとも相まって、評価のほうは、CFS1に比べると低くなっている。何故、段階的なロールによるモデル分け等をおこなっているのであろうか? 又、あのギズモは、どこのやつなのだろうか? 気になる。加えて、かなり気に食わない。

侵食するギズモと相まって、CFSチームとMicrosoftの連中の、健康などが気になる、というこの頃だったりする。

 Zoneでは、いまだ飛んでいないのだが、もしかするとSFの機体を操る連中が、Zoneを乗っ取った状態で、未だに暴れているのか知らん? もしかすると、別の映画に出ていた、例のデブが、訳の分からないことを考えながら、あれこれとプログラムをいじくっているのかもしれないなぁ。独りで飛ぶ、ことが主体である為なのかもしれない。

 フレームレートが、我がコンピュータでは、遅すぎるのもあるのかもしれない。

 ゼロと日本の飛行術に関して、あれこれと言いたいことと、実験場を手に入れたという側面も、多々あるなぁ。(これ、やっぱりユーザーサポート? Microsoft/俺から取った! とか言う、厚木脇の婆とかが出てきそうな気配になっているけど? )ダイエーのコンピュータって、どこが下請けなんだろう、もちろん、CFSZone(ガラス屋じゃない筈なのだが…)の話題なのだけれど。

しかし、鉄機だよなぁ、などと、近所のホーム局の駐車場で、暴れていた禿頭と、何故だかフジテレビのウゴウゴルーガなどを連想してしまう、というのが、結論だったりする。楽しめる、ソフトで、フライトシュミュレータでは、あるのだがね。

 

P.S.

(ボーステックの報から、謝罪の気配が届いたような機がする、ギンエイデンファンはどこにでもいると…)、あ、そうそう、岩内にはゲーム屋がらみの身内と言うのが多くて、あれこれとたいへんなのだよなぁ…

 

<Dont mention it? What mean? Who know the meaning? I want to say, dont mind it! >

 

<See pilot talk & join, of course, you! >

 

---

 

シム、シム、シム

 

              「トラ・トラ・トラ」との類推なのか、このタイトルがすんなり決まった。「猫・猫・猫」という、パロディもある、おなじみのフレーズである。そういえば、「華麗なるヒコーキ野郎達」という映画では、石原が、トラ模様の飛行機を操縦していた。「猫・猫・猫」の方は。 猫に囲まれて悲鳴をあげている婦人の姿を描いた、一こま漫画があったような気がする。そのようなものである。

              シム、である。メモリから始まって、大流行になった、黒くて四角な点の自動車(人物の方はオリジナルのゲームには登場しなかったような気がするが)にのって、渋滞を起こしては、暴動は決して起こさない、身長2ミリの、シムである。

              昨今では、大きくなって、ゲーム専用機にも登場しているようである。アメリカ版PS2の情報として、雑誌には記事が写真付きで掲載されていた。また、シムピープル(という日本版表記の方が何かとわかりやすいので、この表記を使おう。)の登場から、だんだんと堕落・腐敗して、拳銃を使った殺人に、市長とのセックスがらみのスキャンダルに、危ないバーの経営、不思議な家電機器といい、様々なバリエーションがそれぞれのユーザーの手元で展開されていたらしい。残念ながら、閉鎖されたページも多いみたいではあるが、とんでもなくバリエーションのある趣味と楽しみと、なっていたようである。

              シティの方も、訳のわからないシステムの拡張に、シムピープルとの連結など、発展している様では、ある。

 

              やれやれ、又、おなじみの近所の人間の介入であろう。ことに、業界新聞をやっているようなやつの‥‥、 そういえば、シムって、商店街もあるんだっけ?

              とりえあず、である。

 

2/16/03 1:16:37 AM

(end of  Sim Sim Sim)

 

Admiral ™に関して

雑誌のおまけ(フロクの方がいいのかも知れないが……)として、Admiral ™ を手に入れてちょっとだけやってみました。

<I got Admiral” (naval game in adventure era.> from magazine extra, and try it a bit.>

 

ゲームそのものは、単純な部類に属するシミュレーションゲームで、グラフィクス及びにサウンドが現在(今)のゲームかなというところですね。

<Game is belonged simply simulation (war) game, graphics and sounds are currently game. >

 

ゲームをやっていて感じたのは、ゆっくりとしたテンポ(時間感覚やターム<時間という意味での>という言葉を用いますが)という点でしょう。ゲーム(ことにシュミレーション・ウォーゲーム)におけるユーザーインタフェースとしては、珍しくなく、むしろ月並みなテンポなのですが…

<When I play that game, I feel slowly tempo (I used term-of-time, time recognition? >. Its not excellent or marvelous, rather popular or median tempo for Man-interface of simulation games. >

 

(これについては、プログラム研究室のゲームで取り上げたいと思います。現在ウインドウプログラムの基礎を学んでいるところで、時間が思うようにとれないので、ごくゆっくりになっているのですが。)

<I make subject to it, I mean Man-Machine interface of simulation games. Currently I learning basic of Window-programming, and I hard to making time for learn. >

 

一番大事なのは、ゆっくり流れる時間、というのが、このAdmiral の主眼になっていることじゃないでしょうか?

              <Important things, is slowly period, and Admiral in It.>

 

End of Admiral”)

 

MS-Flight Simulator についての(ことに、CFS,)    <about MS-Flight simulator>

               コンバットフライトシュレータはいいですねぇ。

              <I fell good with Combat-flight-simulator by MS. >

 

               マルチ対戦の経験が無いのですが、どんなもんでしょうか? (^^)

              <Im not yet with other players between TCP/IP. >

 

               マルチプレイヤーゲーム、ネット対戦については、若い学生から始まって、札幌市(北海道にある)が、震源地である、危ない流行が定着していて、通信対戦の後、“やたらに肩こる”、“良くないこと(例えば、何もないところで躓く)が起きたり”、“訳の分からない若いのが、家にい座り込んだり”、などの症状をきたしたりするみたいですが…

              <Battle of Multi-player-games, net-play, are bad habits (Id rather use another language.), I guess from SAPPORO Hokkaido. After playing games have heavy KATAKORI, occurred bad-things (Not superstition.), example fall without things, young-one (cannot identification) stay home, and others. >

 

               悪魔に魂を取られるやら、悪魔に体を乗っ取られるやらが、そこら当りの周辺での流行言葉みたいです。

              <Caught by Devil, Sucked by Devil are their tongues. >

 

               その昔の、売れなかったソフトであるダンジョンで倒した獲物を喰うという、ロールプレイングゲームと、おなじみゲーム業界(個人的な恨みも含めて、あれこれ云いたい“商売でヤッテいるヤツ”らというのが、いるのですが……)が、バカをやっているのかも知れないですねぇ。

              <Over 10years ago, CANNOT become popular Role-playing-game, eat defeat monster game( I guess belonging net-HACKING? ), and guys (ladies? Anyhow do you watch Masters? I dont play Golf, so I forgot it name) of game gangs doing BAKA, I think. >

 

              (やれ、やれ。)

              <Yow, Yooh! >

 

              ともかく、コンバットフライトシミュレーターで使える、アドオン(データなど)の情報があったら、emailもらえませんか? そのようなサイトへのリンクも歓迎です。

              If you have information for combat-flight-simulator, write e-mail for my address. Links are welcome such (combat-)flight-simulator. >

 

              コンピューターには、コンバットフライトシュミレーターと、アドオンソフト2つ(いずれも太平洋戦線用で、時代遅れになってしまうようですが…)、とダウンロードデータの機体(ジェットも含めて)とシナリオ(というよりも地形でしょうね、上手く動かないものもいくつかあるのですが…)がインストールされています。

              <My computer have 2 add-on soft (both are for pacific warfares. Both are old fashioned, soon.) and down-load data(much (over 10)plans and scenarios(districts). Some are not well.)

 

 

              フリーフライトで楽しむのもまた、良し、というところです。

              <Free-flight are good, too. >

 

(End of about CFS)

 

ボードゲームに関して

 

              航空戦関係のボードゲームでも、いくつもの種類があります。

              有名なのが、アバロンヒル[4] 社 の第2次世界大戦をテーマにした 「Air Force」シリーズと、

              SPI[5] 社のベトナム戦争以後をテーマにした、「Air War」シリーズでしょう。

              その他にも、手持ちのゲームは何種類か[6] ありますが。それについては、又。

              Combat-Flight-Simulator (Microsoft., などの同テーマのリアルタイムシミュレーターをやるようになって、(現実には、

シミュレータ体験をもてるようになって)考えるようになったのは、“よく出来ている“・”抽象化の際のテーマの選択が妥当“という点でしょう。

              相手をしてもいいよという方が、いると、多分、ボードゲームの通信対戦もいいなとは、思います。

             

 

付記:2/4/04 1:55:53 AM JMT

              ボードゲーム関連のページが出来ました。

             

About Board game”)

 

 

ギンエイデン  (まるっきり白痴だなこりゃ)

 

 

 銀英伝、です。あの小説連載中から、アニパロ連中に、散々虚仮にされ、からかわれ、馬鹿にされ、なおも勢力を維持し、あれこれとトラブルを起こし、内輪からも散々パロる人間・アマチャ漫画家からの攻撃に会いつつも未だにゲームが発売されるという、あれをやるやつは修復不能のおタクだとレッテルを貼られる、という、ギンエイデンです。

 ハイ。

 

 とりあえずは、何も言わないけど、コンビニのゲームの棚で、見つけて週末を台無しにする為に、購入し、お馴染みの銀英伝のりで、徹夜に近くプレイした、という状況でした。

 以下は、文章構成の都合から、文体を変える、悪しからず。

 

 結構楽しめた、というのが正直なところか? 根強いファン又は、乗る人間は残っているみたいである。

 

 艦隊戦での、機動の重要さ、向きの要素など変わらず。是程、偽者・あやかり・アレヤリタイが出たのは、「信長の野望」(光栄)か「銀英伝」(ボーステック)か? というのは常識だったりする。パロディか、ニヤニヤ笑っての、これイイセンでしょ? というオンラインソフトを探せば、2個か3個は直ぐに見付けることが出来る。

 

 構成は、

              戦略

              戦術

              という2段階からなっていて、戦略ターンの間に、戦術が混じるという構成だったりする。

 

 政治・戦略ターンでの、政治的側面は押さえ気味で、むしろ軍務のさわやかさなどを、演出していたりするのでは、などと考えてしまった。

 又、軍艦の種類が限られていて、新しい種類の戦艦等を開発する楽しみは、無かったりする。やはり、他の同種のゲームとの競合、兼ね合いというのが、生きているのかもしれない。

 

 

 

 

さわやかさが無い!

 

終わり

 

(end of ギンエイデン“)

 

 

(エッセイ)

 

 

MIG−29 FuLcrum by NOVALOGIC

 

 

 

簡単な説明

 

 ゲームファンバージョンで、1980円(税別)と、パッケージに記載があるやつである。

 もともとのリリースは前世紀の終り近くだった筈である。F−16 マルチロールファイターとコンパチビリティをもっていて、通信対戦が可能である。

 シリーズが、もう少し増えると、面白いのにとは、思う。

 動作速度などに遜色はない。ファンクションなども、このようなものだろうと思う。又、軍事機密になっているだろう西側・東側のテクノロジーの違いなどからくるであろう機能の不足があるのが、好ましい。

 シナリオ数も、結構多くて、マルチプレー対戦の学習と準備には、手ごろである。

 標準で、シナリオエディターがついている(パッケージに1980円と記載のあるゲームファンバージョン)

 

 などであろう。

 付け加えるならば、

 MIG29とは、既に、1970年代の終り近くの話になるのでではあるが、西側でも、あれこれと取り出されてていた謎のロシアのエースという機体である。ちなみに、F−14トムキャットは、1971年実戦参加、元景気の飛行と言われているのが‘50年代で、マクナマラ案(FB−111という機体を生んだ、戦略構想)に基づく為、富むキャットの原型初飛行は、更に後、‘60年の終り近くなってから(F14A型が、一般に用いられていた。もしかするとパブリシティの問題からなのかもしれないが…)と、見るべきであろう。予断になってしまった。

 現在では、実質的にロシアの一線級期の母体、たたき台となったと言える機体である。実戦配備と、デビューの時期は、既に80年代の初頭から[7]終りに掛けてで、現時点でも第一線級であるが、少し時代遅れかな? という評価になるであろう機体である。

 実記では、実戦配備から運用実績を積み重ねて、円熟期を迎えている、ということになるのであろうか?

 

 と、いうところである。詳しくは、うんざりする程の資料が、探せばであるが、ある筈だから、情報を付加するのは簡単であると思う。

 

 簡単な説明終り

 

(簡単な説明)

 

索引

論文

シナリオ作成に関して
ダウンロード

 

 

(索引)

 

論文

 

 

シナリオ作成に関して

4/3/03 8:01:39 PM JMT

 

 あれこれと、動かない、通らないを繰り返した、為、なにやら背後の声が、云々、と、NOVALOGIC並びに、恐らくはあるであろう先輩サポートサイトのかたがたに迷惑を掛けたであろう、前科が有ることを最初に言っておこう。(『その節は、お騒がせしました。』)

 そのかいあって、現在では、シナリオエディターが、苦労に足る内容をもっていることを、今は学んでいる。

 マップデータが少し変だが、大体の標準的な作戦範囲の状況は、カバーできていたりするマップである。

 

 マニュアルを読んでいる、現実に作ったことがある人にとっては無用であろうが、マップ(シナリオ)の作り方を、講座的に少しやってみようと思う。

 

 

(シナリオ作成に関して)

 

 

 

(論文)

 

ダウンロード

 

ダウンロードの索引

 

 

 

 

 

(ダウンロード)

(Mig-29 Fulcrum By NOVALOGIC)

 

 

リンク   < Links >

 

LGP ゲームコーナー

LGP GAME corner

オンラインソフトウェア

On Line Software

 

 

 

(リンク)

 

 

history:

updated:6/23/03 6:12:17 PM JMT

updated:8/28/03 10:23:58 AM JMT add BGM, (オリジナルのグループと曲名を知りたいのだけど、だれか知らない?)

< Someone knows this BGM, name & group? >

updated: 10/31/03 7:16:24 PM JMT    表記の誤りを訂正

updated: 11/23/03 5:53:50 PM JMT

 

<end of contents.>



[1]  動物の頭の名前を冠したゲームというと、なんとなく、あれである。 近藤

[2]  日本語表記が、いくつかに分かれている英語! である。ちなみに、一般的にはレモネードとレモンエードは、別のものと言うのが日本での慣習である。が、喫茶店と料理店によって、異なるものを同じ名前で呼んだり、同じモノを別の名前で読んだりしていると言う現実も、又、存在している。よく、イギリス人やアメリカ人に間違われるオーストラリア人の母国であるオーストラリアでは、レモネードは、ここまで書いてきて、レモンエードとレモネード(実は、英語での表記は、同一であるのだが、これについても又、様々な説があり、バスコダガマと、南アフリカが登場してくるとか、大英帝国の原動力の一つとなった経緯云々から、万刊の書[これについても知っている範囲だけでも、4冊の既に古文書扱いとなっている研究書がある。英国王室と英国王室海軍の懸賞関連の論文を書籍に関して言うと、ナポレオンのそれに匹敵するほどの分量と内容が存在している。只今はいった補足によると、神秘主義・錬金術に類するものも、かなりの比率に上るもようである。 ふう。]が、存在しており、一部の英国[どういうわけだがここに記載される“国”という字を省きたがる傾向があるようである。ふう。]民にとっては、今もやはり大切な本であるようである。レモンエードとレモネード関連の話題に関連してはひとまず。ふう。)に関するページを立上で、皆さんの参加を期待する方向で行きたい。ちなみに、自分語『俺語』というのは、志村健がオリジナルの筈なので、参加はしないで欲しい。某埼玉のBBSボードなどが、恐らくは相応しい参加先と言うことになると思うのだが。某BBSのレモネード・レモンエード関連へのリンクと言う形でなら、恐らく井は存在と参加が許容され得ると、考えるが? 如何に? ちなみには、大阪でも嫌われているというのが、相場ではあるそうだが? 料理関連のページ レモネードの項へのリンクをここに記載しておく。 近藤

[3]  実は、レモネードとお金、お金持ち、お金持ちになる方法に関する本が、その昔あって、その続きという位置付けで、まじめな子供向けの装丁をした経済学がテーマの「レモネードを売って億万長者になる方法」という本が、話題になったという経緯が、ある。レモネードの話題らしく、この話題には、更に遡るエピソードが存在してる。プレボーイ誌 (恐らくは違うと思うが…) のインタビューに登場した実在してる(アメリカの)億万長者が子供時代のパートタイム(アルバイトと言う表記が日本語では一般的な筈である。)として、行ったというエピソードである。更にその前には、カリフォルニアにある道路沿いの夏の風物詩と言うことになると思う。多分、特定の道路で、その昔、レモンの名産地であった地域を通っている筈である。何故、この道路の風景が、繰り返し登場するエピソードの背景となっているのか? 何故、経済学・文明社会におけるロビンソンクルーソーのお話のようなニュアンスを持って語れるのか? 中々に、趣深いものがあるのであった。 やれやれ。 近藤

[4]  アバロンヒル Avalon Hill ボルチモアのボードゲーム会社。民間ウォーゲームの元祖“タクティクス“の出版・1955年、以来 ボードゲームの出版を続けている老舗。 ボードゲーム以外のパズルゲームでも、時々日本のメディアの紹介に載る。[本人]

 

[5] SPI 倒産した、ボードゲーム会社。再販・新規のゲームのアイデアの骨格になる名作(野心策)の出版で名高い。(とは、ボードゲーマーの評と伝統になっている。) とは云え、「Air War」というゲームに関しては、興味深いテーマだったとみえ、幾つかの出版社(ボードゲームに関しての用語)から、版を変え・機体のデータを換え出版されている。現在では、フィギュア系でもマイナーな方になってしまった、ホビージャパン(HJ)社から出版された版・日本語版が、手持ちの「Air War」である。[本人]

 

[6] Flight Leader AH社、 Air superiority GSW社等。 空戦テーマのゲームを収集していた時期があり、ポピュラーなものを対象に、幾つか小さなコレクションが出来た。[本人]

 

[7] 戦略空軍で、モスクワ近郊(違ったかもしれない)の防空部隊への配備が先、その後、期待の性能が認められたのか急速に配備数を増やした(航空ファンからの情報、だと思う。雑誌だと思うのだ)。 近藤